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創蓄連携システム

非常時に頼りになる創蓄連携システム

SYSTEM

創蓄連携システムでは停電が発生しても太陽光による電力を確保できます。さらに蓄電も可能ですので停電が長引いたとしても、普段通り電気を使用可能です。毎年のように台風や大雨による大規模な災害が頻発しており、突然停電に見舞われるという事態も十分予想できます。停電は日常生活に大きな不便をもたらします。創蓄連携システムは非常時こそ大きなパワーを発揮いたします。


創蓄連携システムとは

昼間は太陽光発電で創ったクリーンな電気で生活し、余った電気は蓄電池に蓄えておいて夜間に消費する、
「創る」「蓄える」「消費する」が連携しているシステムのことです。

電気代の削減

一般的な従量電灯契約は「使う量に従って」使えば使うほど3段階に料金単価が上がります。

太陽光発電で創った電気を効率よく活用し、電力会社からの買電量を減らすことで電気代を大幅に削減することができます。
創った電気だけでなく、お得な夜間電力を蓄えて、夜間以外の時間に経済的に使うこともできます。

CO2排出量の削減

地球温暖化を引き起こす温室効果ガスには、二酸化炭素やメタン、一酸化二窒素、その他に様々なフロン類などがあり、これらは私たち人間の様々な活動の中で排出されています。

温室効果ガスの中で地球の温暖化に最も影響を与えているのは二酸化炭素です。温室効果ガス全体の排出割合でみると、世界全体の約6割を、日本の場合は9割以上を占めています。

二酸化炭素は、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やすことによって発生し、私たちの生活の中からも毎日出ています。
私たちが使っている電気は、発電所で化石燃料を燃やして作っていますから、電気を使うことは間接的に二酸化炭素を排出していることになります。

買電量を減らすという事は、二酸化炭素排出量を削減し資源と安全な環境を確保することにつながります。

停電時にも安心

自然災害や周辺環境のトラブルなどでいつ発生するかわからない停電ですが、そのような非常時でも創蓄連携システムがあれば、昼間は創った電気、夜は蓄えた電気をたっぷり使えます。

夜に蓄電池の電気を使い切っても、次の日の昼間には太陽光で創った電気を蓄えて繰り返し使えるので、停電が長引いても安心です。

ZEH / Zero Energy House

「外皮の断熱性能等を向上させ、高効率な設備の導入により大幅な省エネルギーを実現し、太陽光発電、蓄電池、エコキュートなどを導入することにより年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅」です。

経済産業省では、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」という政府目標を掲げています。

「ゼロ・エネルギー・ハウス」を実現するために、
エネルギーは自分の家でつくり(=自産)、自分の家で蓄えて全て消費する(=自消)「自産自消」の暮らしを始めてみませんか。

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