株式会社サンフィールド九州

福岡の蓄電池なら株式会社サンフィールド九州 | V2H

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福岡県福岡市中央区薬院1-6-9 福岡ニッセイビル7階

V2H

V2Hシステムとは?

V2Hとは「Vehicle to Home」のことで「車から家へ」という意味です。
EV/PHVの大容量バッテリーから給電、家庭の電力として使用できます。
もちろん、家庭からEV/PHVへの充電もできます。

「EVパワー・ステーション」とは?

EVを有効活用できる!

「EVパワー・ステーション®」は、世界で初めてV2Hシステムを開発し
リーディングカンパニーとなっているニチコンが提供する
高機能で低価格のV2Hシステムです。
現行モデルについてはJET認証第1号の系統連系モデルとなります。

動画で分かる
「EVパワー・ステーション」でできること

EVの有効活用

停電対策

電気料金の節約

V2Hシステム「EVパワー・ステーション」の
メリットとは?

EVを家庭の電力として活用

メリット01

EVを家庭の電力として活用できる。
さらに太陽光発電があれば再生可能エネルギーを活用でき、
環境にやさしい。

利用イメージ

太陽光発電の余剰電力でEV/PHVに充電すれば、再生可能エネルギーを活用したクリーンで経済的なドライブを実現。また、EVに充電した電力を家庭に活用することもできます。

家庭でのご活用を検討中の方へ

EVを大きな蓄電池としても活用できます。太陽光発電があれば、購入電力の削減に。

電力使用のピーク時に給電(放電)することで、電力需給ひっ迫時の節電要請にも対応。
企業の環境貢献にもつながります。

EVの充電が倍速で可能

メリット02

EVの充電が倍速で可能。

200V/3kW出力の普通充電器に対し、
最大約2倍のスピードで充電することができ、EVがより使いやすくなります。

さらにインテリジェント充電機能が、家庭の消費電力をリアルタイムでモニターし、充電可能な電力を自動制御します。
契約電力内で充電するため、ブレーカー落ちの心配がありません。(放電未対応車両の場合を除く)

家庭でのご活用を検討中の方へ

営業車がEVであれば、倍速充電でより使いやすくなります。

停電対策につながる

メリット03

EVを非常用蓄電池として活用すれば、
停電時も安心。

平均的な家庭における試算値であり、保証値ではありません。

※1スタンダードモデルでは停電時に200V機器を使用できません。
100Vエアコンであれば使用できます。

家庭でのご活用を検討中の方へ

EVを非常用蓄電池として活用できるので、停電時のBCP対策にもつながります。

太陽光の活用で電気料金の節約に

メリット04

太陽光発電の電力を活用すれば、
ご家庭の電気料金の節約につながる。

<使いかた①>

FIT終了された方が、太陽光発電電力をEVに蓄えて、消費電力の多い時間帯に自宅で使えば電気料金の節約につながる。

<使いかた②>

太陽光の電力を蓄えてEV走行に使うことで、ガソリン車よりも大きな経済メリット。

※1 通勤車両の平均走行距離12,000km/年(自動車保険会社推計をもとにニチコン算定)。

※2 12km/Lの燃費とし140円/L(資源エネルギー庁石油製品価格調査2018年2月を参考)。

※3 EVの燃費を10km/kWhとし、東京電力スマートライフプラン深夜料金を適用。

※4 太陽光で発電した電力をEVに使用すると、その分売電量が減ります。試算であり効果を保証するものではありません。天候や家庭での電気使用量によっては0円にならない場合があります。

家庭でのご活用を検討中の方へ

営業車(EV)の走行コスト削減や太陽光発電の有効活用で電気料金の節約に。

V2Hシステムの使い方
「EVパワー・ステーション」のある一日※

※利用方法は一例です。

「EVパワー・ステーション」のある一日/休日

休日

「EVパワー・ステーション」のある一日/平日

平日

「EVパワー・ステーション」のある一日/家庭でのご利用

家庭でのご利用例

製品詳細

使い方に合わせた2モデルをラインアップ

どちらのモデルもEVの急速充電やEVから家庭への放電ができ、有効活用できます。プレミアムモデルはスマートフォンでらくらく操作など、より使いやすくなったモデルです。

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